人妻熟女AVをタダ見

10年前に夫と離婚したヒサヨは娘のユキと2人で暮らしていた。そんなユキにリョウという彼氏ができ、自宅に連れてくることに。歓迎するヒサヨだが、リョウとユキが絡みあう姿を見て興奮し自慰に耽ってしまう。後日ユキのいない自宅でリョウと2人になるヒサヨは自分の欲求を満たすためリョウに強引にキスをする、そして…。

婦人服会社の着せ替え人形・ゆな。その妖しい色気に悩殺された男性社員は自分の彼女にはできない鬱憤をゆなで晴らしていく。白昼堂々、昼休み中にゆなにフェラさせ、就業後のオフィスで執拗にゆなを舐め回す男性社員。その完璧なプロポーションと好きなように動かせるゆなに恋してしまったヨコヤマは自宅に持ち帰ってじっくり楽しむのであった。

まだ息子が生まれたばかりの頃に夫と離婚して以来、私と息子はずっと二人で暮らしてきました。息子は私にとってたった一人の、かけがえのない大切な家族です。しかし私は息子を溺愛するあまり、普通の母親よりも少しだけ深い愛情を注いでしまったのかもしれません。ある日をきっかけに、私と息子は超えてはいけない親子の一線に踏み込んだのです…。

上京してきた親戚の母娘が男のアパートに泊まることになり、狭い部屋で川の字になって寝る3人。そして男は隣で寝ている姪の胸チラなどに我慢できなくなり手を伸ばしてしまう。やがて姪の喘ぎ声に目を覚ましてしまった母親は、叱ると思いきや「私も我慢できない」と日頃の欲求不満をぶつけるようにガツガツ責め出し、母娘との3Pが始まる！

平穏な暮らしをしている小森家の隣に、三浪をして後がない菊地が引っ越してきた。誠実だが不器用そうな菊地を夫婦で応援する事になった愛。しかし菊地は初めて挨拶を交わした時から愛を好きになってしまい、ある日、好意で夕食に呼ばれた時に、愛を押し倒してしまう。しかし、その後罪悪感と後悔で勉強放棄どころか体まで衰退していく菊地を見た愛は一通の手紙を残し、夫に初めての嘘をつき、菊地の家へ泊まりに来るのだった…。