人妻熟女AVをタダ見

夫が海外に赴任中で、息子と2人で暮らしている人妻・麻妃。ある日、大学生の息子が課題レポート作成の為、友人達を家に連れて来る。夜更け、寝室で自慰に耽る麻妃を目撃した友人は、その痴態をネタに言い寄り麻妃を強引に犯す。犯されながらも…久しく忘れていた快感に身体は反応し訪れる絶頂に酔い痴れ、麻妃は悦楽に溺れてゆく…。

とある会社の跡取り息子の下へ嫁ぎ、何不自由ない暮らしを送る人妻・リョウ。しかしマザコンの夫はリョウを家の為のお飾りとしか見ておらず、ろくに相手もしない。そんな日々に心が折れそうになったとき、幼馴染の清彦が支えてくれた。その優しさに甘えてしまったリョウは「一度だけ」と関係をもってしまう。その場で終わるはずだった二人の関係だったが、それを知った夫の怒りを買ってしまい…。

いくつになってもママのおっぱいがだ～いすき！！いくつになってもママの母乳がだ～いすき！！ママのミルクはプリンにかけて食べてもおいしいけれど、やっぱりそのまま飲むのがいちばんかな。こんな変態なぼくちゃんに付き合ってくれるママはやっぱり変態で、その上美人でスケベだから友達に自慢してるんだよね！？

今回お越しいただいたのは久倉加代子さん50歳。会社員のご主人と二人のお嬢様と4人家族で、28年間平穏な毎日を過ごされてきました。しかしそんな日々にも不満があるそうで…。それはご主人とのSEXで今まで満足をしたことがないこと。そういうことは若い人たちの話だと思っていたけれど、最近雑誌やテレビで同年代のSEXの話を聞くようになって、自分も女として本当に気持ちのいいSEXを経験してみたくなったのだそうです。そんな時にお知り合いから熟女募集の話を聞いてこっそり応募したのだとか。今までに味わったことのないプレイの数々に戸惑いながらも、大きな乳首をビンビンに立て、手入れをしていなかった陰毛をビショビショに濡らしてイキまくっていただきました。

今回の奥様はGカップ巨乳が魅力的な新崎雛子さん30歳。町工場で働く旦那さんは後輩や部下の面倒見がよいことで評判だそうですが、雛子さんのことはほったらかし。最後にSEXしたのは半年前だそうです。旦那さん以外に相手がいるわけでもなく、寝室がお子さんと一緒でオナニーすら出来ない。悶々とたぎらせた性欲を解消する為にご応募されたとのことです。「細マッチョ」がタイプとのことで、まさに理想の男優さんが現われ緊張気味でしたが、撮影が進むにつれ徐々にほぐれて少しずつ笑顔に。最後の本番では子宮の奥にまで濃いザーメンを受けられ「主人よりもよかった」と大満足で帰っていかれました。